濱田事務局長
kotatsu_animal今年も皆様のご協力・ご支援により、あれこれミスを乱発しながら欠けることなく広報を発行できました。有難く感謝申し上げます。公私共、慌ただしい年末を迎えていますが、毎年の如く気持ちだけは、きれい.さっぱり片付けをしてスッキリしたいと思っております。

さて、12月は年の瀬とも云いますが、何故年の瀬かというと、ツケ払いが多かった昔(そんなに昔でもないが)、庶民は年末に溜まった支払いすると年越しが苦しく、片やカケ取りの方も取れなければ死活問題。双方にとっての大変さを“瀬をはやみ 岩に急かるる”の瀬で、急流・激流の意)という言葉で表し、これを超えなければ年越しも明るい元旦も迎えられなかったのです。

しがない庶民の私としても、貸し借りを精算し良き新年を迎えたいと思っております。

ついでに、12月の雑学・・・12月の言い換えはいろいろありますが、代表的なもの2、3を、以下に・・

師 走    師匠に当たる僧侶が、お経を上げるためにあちこちの檀家を急いで回る(年末・年始祖先の霊を弔うため師が馳せる)、あるいは普段落ち着いている教師(先生)も年末には忙しく走り回ることから、とも言われます。

神無月    10月(旧暦)に、全国の神々が出雲大社に集まって、各地に神がいなくなることからという。(反対に出雲では、神有月・神在月と呼ばれるという。(真偽の程は不明))

歳 暮    現在ではお歳暮とし、お世話になった皆さんに贈物をし感謝の意を表す意味に使われますが、元々の言葉は単に年の暮れを表した。

英 語     December(Deca=10)。古代ローマ歴で10月を表す、この当時現在の3月を1月としたことから、10番目の月の意。また、年末の表現としてはThe  End(Close)  of  Year、  The Year-End 。(そのまんま、日本語表記の多様性にはかなわない。)